カテゴリ:漫画、本、ゲーム( 235 )

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漫画「そこをなんとか」の15巻を読みました。この巻で完結です。
弁護士漫画です。裁判の知識も得られるし、恋愛要素もあって、どちらの面でも面白いです。
前の巻からの流れで、楽子と赤星のお付き合いの行方はどうなる、このまま結婚か。それともやっぱり東海林先生がいいのか。
仕事では薬害訴訟という、大きな案件と向き合います。最終回ならではの、一体どれくらいの月日が流れるんだというくらいの展開になります。
いやあ、面白い漫画でしたね。一応女子向け漫画ですが、男が読んでも全然面白いです。弁護士のこととか、非常にためになりました。終わってさみしいです。また番外編とかでこの続きも読んでみたいです。
ちなみに、この主人公の楽子という名前がいいなあとずっと思ってて、自分の子供ができたときも、楽子という名前は結構有力候補でした。はい。それだけ。

by yuricoramu | 2018-12-29 01:24 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

ひらけ駒!return1巻

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漫画「ひらけ駒!return」の1巻を読みました。
まさかの。
ひらけ駒といえば、南Q太の将棋漫画ですが、前は8巻まで出てたんです。それが突然連載が止まってしまいまして。終わるでもなく、止まってしまって。
僕は数ある将棋漫画の中でも、これが一番好きでした。「ハチワンダイバー」も好きだけど、やっぱりこのひらけ駒が一番好きでしたね。
宝くんとママの、ゆるい将棋ライフ。ゆるいと言ってもゆるすぎず、また力みすぎず、絶妙なほどよさで、心地良い漫画ですよ。
それが何年かの時を経て、まさかの復活。本屋で見た時はびっくりしました。もちろん即買い。
returnは、8巻の続きではなく、もうちょっと遡って、宝くんが将棋を始めた頃の話。前の続きを読みたい気持ちもありますが、これはこれで良いです。何より復活してくれただけでも十分うれしい。そんな漫画です。


by yuricoramu | 2018-12-20 23:34 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

「ミュージック・ブレス・ユー!!」を読みました。津村記久子の小説です。
この人の小説を初めて読みました。タイトルに惹かれて、古本屋で買いました。
思ったより音楽要素は少なかったです。出だしの感じでいうと、もっとバンドバンドした話かと思ったけど。でも、読み終わって、ああ、青春時代の、音楽の存在、自分の若い頃を思い出したりして、読んでる時よりも、読み終わってから思いにふける、余韻に浸る感じでした。
大阪の高校が舞台で、台詞は大阪弁なので、大阪人の僕にとっても、入りやすかったというのもありました。

by yuricoramu | 2018-12-19 23:58 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

パタリロ100巻

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「パタリロ」の100巻を読みました。連載40周年で100巻。ファンブックの99.9巻と共に、もちろん買いましたし、作者の魔夜峰央のサイン会にも、梅田の紀伊國屋に行ってきました。
僕も以前、最近のパタリロは昔と比べて、絵も話の内容も劣化が激しいと、否定的な意見を述べましたが、この100巻に関しては、最近の中ではかなり面白かったです。相変わらずミーちゃんはもういいって感じですが、100巻を意識してなのか、久しぶりにバンコランにマライヒ、ヒューイット、まさかのデュモンまで出てくるというサービス。まあ一瞬ですが。
絵は、まあ昔のようにはいきませんが、それでも、良かった。今後に希望が持てる100巻でした。
ところで、99.9巻に、「パタリロの1日」が載ってまして、元々は、あれは7巻でしたっけね。ものすごく久しぶりに読みましたが、今でも声出して笑うくらいの面白さでした。流石。そう思うと、ほんとに初期のパタリロは凄かったんだなあと、改めて思いました。
99.9巻には、好きなキャラランキングが載ってて、1位パタリロ、2位マライヒ、3位バンコランでした。僕は1位バンコラン、2位パタリロ、3位は、マライヒじゃないな。ヒューイットか、ミハイルか、タマネギ44号もいいな。
好きな話は、やっぱり「FLY ME TO THE MOON」。魔夜峰央もこれって言ってました。あれはドラえもんでいうところの「さようならドラえもん」。というか10巻自体が、ドラえもんでいうところの6巻。普段のおちゃらけたパタリロがあっての、あの感動モノでしたね。
あとは17巻から始まるキーン対バンコランですね。実は、僕が初めて読んだパタリロが17巻だったんです。何故か家にあって。あれは小学校1.2年の頃でした。それから小4くらいから全巻集めだして。それから30年、今に至る。
「翔んで埼玉」も、昔の作品が今頃になって話題になってるけど。時代を先取ってたなあ。

by yuricoramu | 2018-12-16 22:38 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

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漫画「青高チア部はかわいくない」の2巻3巻を読みました。この巻で完結です。
去年、たまたま1巻を本屋で見つけて、読んだら面白くて。それから2巻が出るのを楽しみに待ってたのになかなか出なくて、やっと出たと思ったら2巻3巻同時発売で、そして3巻で完結と帯に。あらー。
まあ、内容的にいつまでも続く話ではないとは思ってたけど。とにかく絵がかわいいんです。そして中身はゆるいと思いきや、結構スポ根で、話も面白い。かなりいいです。
1巻ほどのワクワクはないにせよ、最後まで面白かったです。野球部は甲子園に行けるのかっていう。
僕は大体集めてた漫画が完結したら、売るか置いとくかどうしようってなるんだけど、これは考えるまでもなく、置いとくの決定。かなりのオススメ漫画です。


by yuricoramu | 2018-12-03 23:17 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

チエちゃんと私

「チエちゃんと私」を読みました。よしもとばなな。
久しぶりによしもとばななを読んだけど、よしもとばななだなあって感じでした。
中年女2人の同居生活。世間一般と比べたら変わってる2人です。変わってても大丈夫、自己肯定。
うーん、あんまり心に沁みませんでした。よしもとばななを読んで、衝撃的な内容でなくても、すごく心に残ることもあるけど、今回はそうでもなかった。
この話がそうなのか、僕の今の心境的にそうなのか。知る由もない。

by yuricoramu | 2018-11-26 23:37 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

深紅

小説、野沢尚の「深紅」を読みました。吉川英治文学賞を取ってる作品です。
主人公の奏子が、修学旅行中に家族が惨殺されます。一報を受けタクシーで東京に向かうところ、その描写がすごい。正に自分が体験しているかの様な、情景が浮かんできました。
そして次の章では、犯人側の視点から。あれほどむごい事件を犯した憎い犯人なのに、同情してしまう。ここまでするほどの恨み。あぁ。
8年後、大学生になった奏子は、加害者の一人娘の未歩に近づく…という内容です。
前半があまりにも凄すぎて、後半失速したと解説にも書いてあったけど、確かに中盤少し勢い落ちた感はあったけど、全体通して、あれでよかったと思います。終わり方も良かったです。

by yuricoramu | 2018-11-21 23:44 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

朝倉かすみ3連発

古本で朝倉かすみの「田村はまだか」を買ったついでに、同じ朝倉かすみの「好かれようとしない」と「感応連鎖」も買って読みました。
すっかり図書館に通わなくなったので、古本を買っては売りです。
朝倉かすみ、初めて読む作家さんです。出た順に、好かれようとしない、田村はまだか、感応連鎖、と読みました。自分の文章表現を持ってる人だなあと思いました。って素人が偉そうにすいません。
読みやすくて、スラスラ読めましたが、そこまで強烈に印象に残ったかというと、そこまではいきませんでした。まあ、それぞれ好みがありますからね。嫌いではないです。
この3つの中では田村はまだかが一番良かったです。ゴドーを待ちながらみたいなタイトルでね。もちろんそれを意識してのものだと思いますが。誰が読んでも好き嫌いなく読めると思います。良かった。感応連鎖は、途中までは面白かったんですが、最後だれてしまいました。好かれようとしないは、雰囲気を楽しむというか、ドラマにしたら良さそうかもしれません。
どんな内容か、いっこも書いてないですが。また機会があれば。


by yuricoramu | 2018-11-06 21:39 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

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漫画「妹はメシマズ」の3巻を読みました。この巻で完結です。
青木U兵の漫画です。この人といえば、僕は「フリンジマン」でハマり、それから「服なんてどうでもいいと思ってた」、そして今回のメシマズと、新刊が出る度に集めてるんですが、面白いのにいつも3.4巻で終わってしまうんですね。打ち切りなのか、自分で終わらせてるのか微妙なところですが。
正直今回のメシマズも、早く終わりそうな予感は1巻からしてました。僕はこの空気感は好きですけどね。
天才の妹が料理だけは苦手で、ダメな兄貴に教わるという話。あのね、この人の漫画は、深く考えずに、気楽に読んだらいいんです。単純に面白いです。

by yuricoramu | 2018-10-30 22:41 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

パレスメイヂ

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前から気になっていた漫画、「パレスメイヂ」を全7巻大人買いして、一気読みしました。
とても良かったです。とてもとても良かったです。
女帝と侍従の身分違いの恋。絶妙の距離感にキュンキュンします。なんていうか、安っぽい恋愛じゃなくて、品があるんですよね。
日本の明治、大正時代をモデルにしてますが、フィクションです。このパラレルワールド感もまた絶妙でありました。
7巻で終わるというのもちょうどいい長さ。中だるみもなく、最初から最後までいいお話でした。素晴らしい。間違いなく名作です。

by yuricoramu | 2018-10-26 20:15 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

ユリコーンのベースフーミンのコラム
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