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2018年 11月 21日 ( 2 )

深紅

小説、野沢尚の「深紅」を読みました。吉川英治文学賞を取ってる作品です。
主人公の奏子が、修学旅行中に家族が惨殺されます。一報を受けタクシーで東京に向かうところ、その描写がすごい。正に自分が体験しているかの様な、情景が浮かんできました。
そして次の章では、犯人側の視点から。あれほどむごい事件を犯した憎い犯人なのに、同情してしまう。ここまでするほどの恨み。あぁ。
8年後、大学生になった奏子は、加害者の一人娘の未歩に近づく…という内容です。
前半があまりにも凄すぎて、後半失速したと解説にも書いてあったけど、確かに中盤少し勢い落ちた感はあったけど、全体通して、あれでよかったと思います。終わり方も良かったです。

by yuricoramu | 2018-11-21 23:44 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

パタ奇跡

パタリロ100巻発売を記念して、作者の魔夜峰央のサイン会が梅田の紀伊國屋で行われるというこで、物心ついたときからパタリロファンの僕、これは死んでも行かねば。
今日はその整理券予約の日でした。
先着100名。10時に紀伊國屋に電話して予約受付ということでしたので、仕事中でしたが、仕事しながら、10時に電話しました。
全くもって考えが甘かったのですが、普通に取れるものだと思ってました。何度電話してもつながりません。「こちらはNTTドコモです。おかけになった電話は~」もうええって。有名ミュージシャンのライブか。まだ話し中のプープーの音の方が希望が持てる。
一体何回電話したかわかりません。途中からは僕のスマホだけでなく、会社で支給されてる携帯も使って、ダブルで電話しまくりました(あくまで仕事しながらです)。
ついに1時間、電話かけまくりましたが、結局つながらず、そうこうしてるうちにスマホの電池もなくなりそうで、情けなくて落ち込みました。いやなことはすごい確率で当たるくせに、こういう当たってほしい時はほんとに全然当たりません。いやんなる。
1時間5分が経過して、もはやあきらめの境地で、それでも電話を続けたら、ついに、ついにつながりました。おおっ。
とはいえ、どうせもう受付終了しましただろ、と思いきや、まだ残ってましたー。うおー。なんと、整理券番号が95番ということで。
あぶねー。100人中95番か。ギリギリやんかー。あーよかったー。ほんとによかった。
仕事で嫌なことばかりの毎日。たまにはこんなこともないとやってられんぜ。
とはいえ、ほんとによかった。よく取れたよ。執念だ。奇跡だ。

by yuricoramu | 2018-11-21 00:20 | その他 | Comments(0)

ユリコーンのベースフーミンのコラム


by ユリコーンフーミン
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