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果てしなく続くような世知辛い世の中を

安藤ミキティの子どものひまわりちゃんの父親、ユリコーンフーミンです、こんばんは。
あ、うそですうそですごめんなさい。
最初にそのニュースを見た時こそうわあって興味もわきましたが、もういいです。
しかし芸能界のニュースの移り変わりの早さといったら、すさまじいですね。ミキティの前は矢口真里で、その前といったらもう何が話題だったのかも忘れました。
今日はあえて旬じゃない話をしていきましょう。僕の思い出話に付き合ってください。
ひまわりという言葉がでましたので、そこから思い出をたどっていきましょう。
パッと思うのはユニコーンの「ひまわり」ですねえ。
ユニコーンが復活した年のライブで、1曲目がこの「ひまわり」でして、イントロが鳴ってワーってなって、『君と僕の全て~』のあとに幕がバーッて下りてメンバーが現れたあの瞬間、ワアーー!!ってなって、涙出るくらい興奮しましたね。
それから小島麻由美の「ひまわり」も好きですねえ。
こちらはライブの終盤でやることが多くて、間奏明けの『なにもかも瞬く間に』ってところでゾクゾクってなります。いいなあ。小島麻由美のライブも長いこと行ってません。復活してほしいなあ。
ユニコーンも小島麻由美も、どちらも僕の青春です。
あとはひまわりといえば、東村アキコの「ひまわりっ」も、大好きな漫画ですね。
あれはほんとにおもしろかった。エビちゃんが好きです。エビちゃんがパタリロの話をする時が最高におもしろいです。
はい。ひまわりで思いつくのはとりあえずそれくらいでしょうか。
あ、チャラの子どもはスミレちゃんでしたね。生まれたばかりの頃はすごく話題になりました。あの頃は僕もチャラ大好きでしたし。もうだいぶ大きくなってるんやろなあ。さぞかしオシャレな子でしょうね。
ミキティの話に戻りますが、ひまわりちゃんの父親はパルナスコーチやら今の恋人やら、はたまた別の第三者やら、いろいろ言われてますね。
パルナスといえば、昔南海の三国ヶ丘駅の構内にあるパルナスが、板尾の両親がやってる店やいうて、有名でしたね。
あの三国のパルナスも今はもうないですけどね。三国のパルナスっていうか、パルナス自体つぶれてしまったんですよね。
『パルナス、パルナス』いうてこわいコマーシャルやってましたのにね。
え?あ、すいません、パルナスじゃなくてモロゾフコーチでした。失礼しました。
by yuricoramu | 2013-07-10 01:21 | その他 | Comments(0)

ユリコーンのベースフーミンのコラム


by ユリコーンフーミン