ユリコーンのベースフーミンのコラム

by ユリコーンフーミン

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おたんこナースとHeaven?

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佐々木倫子の「おたんこナース」を久しぶりに読み返しました。
元々は姉が集めてた漫画ですが、姉が嫁いだ今は僕のものです。

あらためて、おもしろい漫画ですねえ。
東京K病院の内科に勤務する新米看護婦の似鳥ユキエの奮闘を描いた物語です。
よくまあ毎回おもしろくて内容もしっかりした漫画を描けるなあと感心します。

登場人物が皆いい感じなんですよね。
主人公の似鳥さんはドジだけど前向きで応援したくなります。
堀田さんや丸田さん等こわい先輩もいるけど、皆嫌味がないのでいやな気分になりません(実際一緒に働いたらしんどいんでしょうけども)。
主任さんもやさしいし。そういえば主任さんの名前が最後までわからなかったのが心残り、いや、あえてわからないからよかったのかもしれませんね。

しかし看護婦さんて大変な仕事ですよね。
仕事の量も多いし。患者さんの為に尽くしてもえらそうに言われたりもするし。
ほんとにえらいと思います。


それから「Heaven?」も読みました。
これは1巻だけうちにあったのですが、この際だから2巻以降も古本市場で買ってきて全巻揃えました。

これもすごくおもしろい。
お墓の中にあるフレンチレストラン「ロワンディシー」、はちゃめちゃなオーナーに伊賀君をメインとした従業員がふりまわされるという話です。

ただ、おもしろい回とおもしろくない回がありました。
伊賀君のお母さんが出る回はちょっと僕はあんまりでした。
オーナーはかわいげがあっていいんですが、伊賀君のお母さんのキャラは普通にちょっといやでした。

とはいってもおもしろいですよ。
僕の個人的な意見ではおたんこナースの方がおもしろくて好きでしたが、これもすごくおもしろいです。

佐々木倫子の漫画って絵もかわいいけど、吹き出しの外のセリフの字がかわいいんですよね。大好きです。
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by yuricoramu | 2012-04-30 00:36 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

不倫と南米

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腹が立つくらいのいい天気でしたね、今日は。


吉本ばななの「不倫と南米」を読みました。
吉本ばななといえば昔「キッチン」を読んだっきりで、それ以来です。
タイトルに惹かれて買いました。このタイトルは素晴らしいと思います。

短編集で、全部不倫の話ではないですが、全部南米を舞台にした話になっています。
作者が実際にそこを訪れたことがよく分かる感じになっていて、写真もついているので、読んでいるとほんとに南米に行ってるような気分になります。

全ての作品で死がテーマになっています。
そういえばキッチンもそうだったような記憶が。
僕も死についてよく考えるので、読んでて考えさせられました。
遠い国を旅行してる時のふわーっていう感覚と、どこかさみしい感じが混じっているような、そういうのがすごくしんみり入ってきて、いいです。
不倫の話も、ドロドロしたものではなく、さわやかさすら感じました。

僕はこの本結構好きですね。キッチンより好きです。
キッチンも昔読んだものなので、今読んだら感じ方が変わってるかもしれませんけどね。
先も書いたように、ほんとに南米に行ってるような気分になるので、行動派な人はこれを読んだら「よし、ちょっと次の休みにアルゼンチンに行ってこよう」ってなるかもしれませんね。
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by yuricoramu | 2012-04-28 23:49 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

リバティ、お前もか

先日、久しぶりに岸和田のリバティに行こうと車を走らせたら、なんと2月29日で閉館しましたと張り紙。マジかぁ。
しょうがないので、同じ岸和田のだんじりの湯に行きました。

リバティとは岸和田にある健康ランドの元祖的な存在の施設。
いとこが岸和田に住んでることもあり、小さいころからたまに行ってました。
今みたいにそこらじゅうにスーパー銭湯なんてない時代、ここはオアシスでした。
かけ流しの温泉はテレビチャンピオンの温泉王で優勝した人からもお墨付きをもらってました。
なによりここのウリは、風呂場にプールがあることです。
水風呂じゃないですよ。プールです。
15メートルくらいありますかね。こども用だと思うけど、もちろん大人も楽しめます。
フルチンで泳ぐことって、なかなかできそうでできない経験ですよ。これが気持ちいいんです。
ああ、あの経験がもうできないと思うとさみしい。

だんじりの湯もいいですけどね、安いし。平日3時までならロイヤルでも500円です。
貝塚にある虹の湯や美笹の湯も安いですもんね。
美笹の湯なんか5時までに入ったら岩盤浴とお風呂で1000円ですからね。
そら近場にこんな安いのあったら1800円(でしたっけ)も出してリバティ行きませんわね。

ところでこのリバティの近くにふみや食堂というお店があります。
中に入ったことはないんですけど、なんせ僕の名前がふみやなので、気になるというか、頑張ってほしいと思います。
ふみやクリーニングを見ても同じ気持ちになります。
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by yuricoramu | 2012-04-28 00:26 | 生活 | Comments(2)
携帯ゲームのグリーはやってませんが、ドラマの「グリー」は観ています。
アメリカのドラマです。高校の落ちぶれグリークラブを立て直していくという内容です。
まあ、新ビバヒルの方がおもしろかったですが、これはこれでまあまあおもしろいです。
今フジテレビでやってる「カエルの王女さま」っていうドラマが、このグリーにそっくりです。
まあでもこれはこれで、まあまあおもしろいです。天海祐希の歌って踊る姿を観られるだけでも価値ありって感じです。

携帯ゲームといえば、僕はDSとかはやりますが、携帯電話のゲームは全く興味ないです。
課金とかこわくないですか。 野球選手やないんやから(カキーン)。
それに、知らない人とバトルをしたりとか、全然やりたくないです。
ああいうのをオンラインゲームというんですか?よくわからんけど。
ドラクエも、9でしたっけ、すれ違い通信とかいらんし。
wi-fi通信とか、一回もやったことないです。ほんまいらん。その分本編を強化してくれって感じです。
そして今度のドラクエ10も、オンラインゲームだそうで。
オンラインゲームがどんなんかよく知りませんが、オンラインゲームっていうだけでもうやる気なくします。
課金?ドラクエやるのに課金?なんだそれ。わけわからん。
僕なんか古い人間なんですかね。ゲームなんて一人でもくもくとやりたいんです。
せいぜい友達とマリカーかスト2とかですよ。
オンラインゲームなんて、ファイナルファンタジーでやってくれって感じです。



この前の献血の検査成績が送られてきました。
概ね正常なのですが、コレステロールだけ高めということでした。
283でした。前回が265、その前が251、その前が236。
ちょっと恐ろしい勢いで増えてません?
どうやったらコレステロールを下げられるか教えてください。
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by yuricoramu | 2012-04-27 01:49 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

パパパパパパパールコ

パルコの4階〜♪っていう曲を思い出しました。

先日久しぶりに心斎橋筋を歩いてたら、なんとパルコがなくなってるじゃありませんか。
いや、パルコが前になくなったのは知ってるんです。ロフトに変わったんですよね。
そのロフトもなくなってるんです。
クアトロとかどこいったん?って感じです。
難波のプランタンもなくなったし(いつの話や)。
もう僕の知ってる難波、心斎橋ではありません。

僕も学生の頃は高島屋やOPAでバイトしてて、この辺よくウロウロしたんですけどね。
もう完全に衰えました。もうさっぱりです。

昔の方がお酒も弱いながらも飲んで盛り上がったりもしたし、マメにいろんな女の子とデートしたりもしてました。
当時を振り返るとはずかしいことも多々ありますが、あの積極性がすこしうらやましくもあります。
今は飲み会にも行かず、買い物にも行かず、女の子とデートもせず、ひとりで本を読んで一日終わりです。
いつからこんなに極端な内向き志向の人間になったんでしょう。



昨日、友達のNちゃんから衝撃のメールが届きました。
結婚、妊娠したって。
マジか。久しぶりに本気で落ち込みました、僕。ヘナヘナってなりました。

Nちゃんは僕と同い年。宮崎あおいと檀れいを足して割ったようなかわいさと品の良さを持っていて、頭もいいし、性格も裏表のない、あっさりしたいい子で、正に姫って感じの子なんです。
僕も憧れてましたが、農民が姫を好きになるような、身分違いの恋でした。

そんなNちゃんのお相手の方は、なんでも、一つ年下で、大沢たかお似のIT会社社長だとか。
でましたIT会社社長。さすが姫。どこの芸能人やねん。

おめでとう。
おめでとうだけど、悲しいよ。悲しい色やね。
そしてそんな悲しいメールを保護する僕。
あーあやね。
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by yuricoramu | 2012-04-26 00:52 | 生活 | Comments(0)
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僕はドラえもんが好きでいろいろグッズも持ってますが、その中でこれが一番高価なものです。
大山ドラ時代の大長編のDVDボックスです。
それぞれ2万円弱、つまり合計で6万円弱の品です。
大長編のビデオはビデオで持ってるんですが、せっかくDVDボックスが出たのでこれも買って手元に置いておこうということで。

青は「恐竜」から「パラレル西遊記」まで、
黄色は「日本誕生」から「ねじ巻き都市冒険記」まで、
そして赤は「南海大冒険」から「ワンニャン時空伝」まで、プラス「のび太の結婚前夜」やドラえもんズ等の併映作品が収録されています。

いろいろ忙しいのでなかなか観る機会もないですが、その中でもやっぱり青ばっかり観ますね。
黄色も悪くないのですが、なんせ青の映画が神すぎて。
赤は正直、ちょっと微妙です。というのは、やっぱりF先生が亡くなってからの作品ですから、なんていうかちょっと雰囲気が違うといいますか。絵がやたらCGチックなのもいやですし、過剰な演出もいやですし、音楽も武田鉄矢がやってた頃の方が断然いいですし。
あくまで僕の個人の意見ということで、ご了承願ください。


ということで、僕が選ぶ大長編ドラえもんマイベスト5を発表します。

1位「鉄人兵団」・・・リルル―!しずかちゃん号泣。僕も号泣。主題歌「わたしが不思議」のイントロで涙腺崩壊です。他にものび太がリルルを止めようとするシーンなど、見どころが多いです。この映画は好きすぎてセリフやBGMもほぼ全部覚えるほど何回も観ました。

2位「宇宙小戦争」・・・みんなの勇気が一番出てるのがこの映画の気がします。チータローションの効き目が切れたのび太を助けるジャイアン、ラジコン戦車での戦いでしずかちゃんを身を挺して助けるスネ夫。感動します。そして武田鉄矢の主題歌「少年期」が神曲すぎてふるえます。

3位「魔界大冒険」・・・もしもボックスで作り出した魔法世界で魔界の悪魔たちと戦うという正に冒険劇。序盤に出てくるのび太とドラえもんの石像の謎、おどろおどろしい音楽など、全体的なこの雰囲気がたまりません。美夜子さんは僕の初恋の人です(マジ)。

4位「海底鬼岩城」・・・これは僕が生まれて初めて観たドラ映画です。この映画は小さい頃ほんとにこわかったです。今観てもドキドキしてこわいです。ジャイアンとスネ夫の史上最大の危機。そこで発せられるバギーちゃんの言葉も実に重いです。そして涙のラスト。何回観ても泣きます。

5位「雲の王国」・・・ドンジャラ村のホイ君など、かつて映画以外でゲストで出たキャラが出てきて、往年のファンはうれしい驚きがあります。故障したドラえもんの姿やノア計画で流される街など、かなりこわいです。そしてラストのドラえもんの行動には、えっ。息もできないくらいの衝撃です。
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by yuricoramu | 2012-04-24 01:51 | ドラえもん | Comments(0)

パーマン

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♪パーマンピーマンプーマン~
と、小学校の頃いきって歌ってた僕です、こんばんは。

パーマンのおわりの歌、「スーがスーッと消えてパーマンさ~」ってあるでしょう。
あれ、僕は特に意味も考えずに歌ってたんですけど、ある時、ハコちゃんに
『実は欠陥スーパーマンで、スーパーマンのスーがスーッと消えてパーマンなのよ』
って教えてもらって、そうやったんか!と。目からウロコが落ちました。

なぜ今パーマンの話かというと、藤子不二雄大全集のパーマンを買おうかどうしようか迷ってるんですよね。
小学校のときに友達の家でコミックを読んだんですけどね。
あらためて買うべきか買わざるべきか、それが問題だ。

ちなみにその小学校のときの友達のお父さんの名前は満夫(ミツオ)っていいます。
ヘコー!
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by yuricoramu | 2012-04-23 01:11 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

アンナの土星

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益田ミリの小説「アンナの土星」を読みました。
この前この人のエッセイを読んで、結構おもしろかったので、別のものも読んでみようと思いまして。

まずタイトルに土星と入ってる時点で気になりました。宇宙を題材にした本ってまずおもしろいですからね。
中身はというと、非常に読みやすい、内容も頭にスッと入ってくる、ほのぼの系の、いい感じの読みやすい本でした。

14歳のアンナはごくごく普通の中学生。大学生のお兄ちゃんは宇宙のことが大好きで、いつも宇宙のことを考えています。
中学校というせまい中にも人間関係や、それなりのせまい宇宙があるんです。それとお兄ちゃんの宇宙の話をうまくからませています。
このお兄ちゃんがものすごくいいお兄ちゃんで。心温まります。

大人になることや、死についても、アンナと一緒にいろいろ考えさせられます。
今の中学生が読んでもタイムリーでいいだろうけど、大人が読んでもいろいろ懐かしんだり、思うことがあっていいと思います。

この前読んだエッセイもそうでしたけど、僕はこの益田ミリの書いてることに結構共感を覚えます。
この人の感性が好きです。



NHKのドラマ「あっこと僕らが生きた夏」の後編を観ました。
高校野球のマネージャーがガンになる話で、実際にあった話です。
何年か前に高校野球で話題になったので、僕も憶えています。
高校生でガンって言われて、もう長く生きられないって分かった時って、どんな気持ちでしょうね。
もう考えただけでもつらくて、たまりません。
かわいそうでかわいそうで、涙が止まりませんでした。
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by yuricoramu | 2012-04-21 23:49 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

魂の献血ソング

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今日は献血に行ってきましたー。
献血に行くたびに言ってますが、何度でも言いますが、

“みなさん是非献血にいきましょうね”

僕がいつも利用してるのは「まいどなんば献血ルーム」。
ジュースが飲み放題なのはもちろん、おかしにアイスに、景品もくれて正に至れり尽くせり。
こんなにいろいろしてもらってしかも人の役に立てるって最高じゃないですか。
かわいい白衣の天使さんとのおしゃべりもうれしい。
昔「おたんこナース」で似鳥さんが『白衣の天使なんて呼ばないで』って言ってたけど、いやあ、やっぱり看護婦さんは白衣の天使です。えらい仕事です。

今なら400ml献血をすると、けんけつちゃんとリカちゃんのコラボストラップがもらえます(写真)。
いいでしょう、かわいいでしょう、これ。4月22日までの期間ですYO-。
もちろんこの期間以外にもいろいろ景品をくれたりしますので、みなさん是非是非、400ml献血をしましょうNE-!

何?お前は献血センターの回し者かって?
ああそうさ。いつもより余計に回しております。
献血の歌も作りました。聴いてください。

『俺は大阪生まれ献血育ち』

yeah yeah
Let's献血 それが先決
俺は金欠 カブでインケツ
なのに先月 家を建設
俺は熱血 街で演説
ケンケーツ(ケーツ)
ケンケッケッ(ケッケッ)
血ェキラー!!
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by yuricoramu | 2012-04-20 01:22 | 生活 | Comments(0)

月館の殺人

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漫画「月館の殺人」の上下巻を読みました。
綾辻行人が原作で佐々木倫子が絵。
へー、この二人が一緒にやってたなんて知らなかった。
と思ったら初版の発行が上巻が2005年10月、下巻が2006年9月とあります。
あら、結構前に出てたんやね。今さらですか?

内容はというと、北海道を舞台にした鉄道ミステリー。
正直言いまして、ちょっと推理モノとしては弱いなあと思いました。
上巻はしっかり絵を見て推理したくなりましたし、途中の展開もおっと思いましたが、最後の謎解きがやや消化不良でした。
まあ、佐々木倫子のかわいい笑いもちょくちょく入れてあるので、佐々木倫子の漫画が好きならまあいいかという感じはしました。
テツの人たちが集まってワーワーやる漫画と思ったら、おもしろいです。

ただ、この本定価で買うと、上下巻で2200円もするんです。
定価で買って、その後古本市場に行ったら200円で売ってて、おいマジかと思いました。後悔先に立たず。
200円なら文句なしで満足でしょうよ。
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by yuricoramu | 2012-04-19 03:32 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)