ユリコーンのベースフーミンのコラム

by ユリコーンフーミン

カテゴリ:漫画、本、ゲーム( 165 )

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小玉ユキの漫画「月影ベイベ」の9巻を読みました。この巻で完結です。
ネタバレなしなので、内容は書きませんが、めちゃくちゃよかったです。
小玉ユキといえば「坂道のアポロン」ですよね。僕も大好きでした。
もこの月影もですね、坂道に勝るとも劣らない、素晴らしい漫画でした。
八尾のおわらの話です。八尾といっても大阪の八尾じゃないですよ。富山の八尾(やつお)。
この人の漫画って、絵もすっきりしてて見やすくてかわいいし、話もさわやかで青春だし、いい。
今回も、9巻で終わってさみしいけど、変に引き伸ばしてダレるよりは、ちょうどいい具合だったのかも。
もうこの9巻、泣いたわマジで。よかったぁ。

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by yuricoramu | 2017-05-24 23:46 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)
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「超展開バレエマンガ谷ゆき子の世界」を読みました。
本屋で見かけて、まさしく一目惚れ、すぐに買いました。
この人の漫画、読んだことある気がしたんですけど、1960年代後半から小学館の学年誌で約10年間連載されたのみで、一切単行本化されてないらしいので、年代的にも読んでないのかあと。
超展開と書いてある通り、まさしく超展開でした。バレエマンガなのに、滝に打たれ、流され、ヘリで救出され、目が見えなくなり、つり橋を渡る、、、。
凄まじい展開と、あと表紙でも分かるように、絵がオシャレでかわいいんです。
すごいなあ。ぜひ単行本で読みたいですが、なんせ原画が全然残ってないらしいです。なのでこの本でも、2話分だけ載ってます。
惜しいなあ。でも、この本に載ってるだけでも、相当心に何か感じるものがありました。
おそるべし谷ゆき子。

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by yuricoramu | 2017-04-12 21:16 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

QUO VADIS20巻(最終巻)

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漫画「クオヴァディス」の20巻を読みました。この巻で完結です。
エリア88の新谷かおるが原作で、奥さんの佐伯かよのが絵です。
長年読んできたこの漫画もついに終わりかあ。
僕もいろんな漫画を読んでるけど、これほど終わりの見えない漫画を知りません。
この大きな話、一体どうやって終わるのかという感じでした。
それがまさかの完結。なんか、あれ、終わっちゃった。って感じです。
よくある、全然ボスまでいってないのに、俺たちの戦いはこれからだ的な中途半端な終わり方、ではなく、一応きれいに終わりましたけど。
まあでも、逆によく終わらせてくれたっていう思いもあります。王家の紋章なんか絶対終わらす気ないですもんね。
このクオヴァディス、どういう話なのか説明するのが難しいのですが、まあいうと、未来人が過去に行って、キリストとかマリアとかいろいろ出てきて、現在に至るという、っていう感じでしょうか。
全体通しておもしろい漫画でした。これは売らずに残そう。


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by yuricoramu | 2017-03-30 23:05 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

さよならの手口

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若竹七海の「さよならの手口」を読みました。
実家にいるときは図書館もちょくちょく利用していましたが、今は小説はたいがい中古の文庫を買います。
集めてる漫画は、新刊で出たやつをぱっと買うんですが、小説はどうも中古の安いのを買ってしまいます。ごめんね。
女探偵葉村晶の10数年ぶりの新作ということで。僕もこの葉村晶シリーズは前回の「悪いうさぎ」とその前のタイトル忘れたけど短編のやつは読みました。
相変わらず大怪我ばかりしてしまう葉村さん。この人といえばちょくちょく文に嫌味が入ってくるのが特徴ですよね。
個人的にはびっくりするくらいおもしろいわけではないけど、間違いなくそこそこおもしろいという感じです。
書いてて思い出してきたんですが、前作の悪いうさぎが内容的に最後すごくしんどかったので、それよりは今回の方が気楽に読めてよかったです。
今調べたら、またこの葉村晶シリーズの新作が出てたんですね。今度は短編か。へー、また読もう。
ところで本の感想全然書いてないですよね。こういうミステリーの感想って難しいですね。ネタバレしてもあかんし。解説文とか、僕には書けそうにありません。
まあ、まとめるとあれですよ。葉村晶っていう女探偵が、毎度大怪我をしながらも、いくつかの謎を、嫌味を言いつつ解決していく。という話です。YO。

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by yuricoramu | 2017-03-29 23:33 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)
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漫画「それでも町は廻っている」(通称それ町)の16巻を読みました。これで完結です。
あー、ついに終わってしまいましたか。いつまでも続いてほしかったような。
最近溢れかえっている日常系漫画の、元祖にして最高峰です。
最後も、えっていう終わり方。でもそれもこの漫画らしい。
この漫画って、時系列がバラバラなんですよね。だから最終回が最後の話とは限らない。いろいろ不思議な気持ちにさせてくれる漫画でした。
そしてですね、最終回の後の、エピローグ。これ、ぐっときました。よかった。
あー、終わってしまいましたか。長年集めていた漫画が終わるのがさみしい。16巻とは思えぬ歴史がありました。
公式ガイドブックも出たらしいです。なんでも、時系列の解説もあるとか。へー、興味深い。買おう。

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by yuricoramu | 2017-03-01 23:24 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)
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「中2の男子と第6感」の4巻を読みました。これで完結です。
いやー、稀にみる大名作でした。こんな大団円があるかという。すばらしかった。
そもそもどんな漫画かというとですね、いじめられて引きこもりの中2くんが、師匠という名の謎の生命体?の特訓を受けて、学校復帰を目指す、という感じですかね。
といっても暗い感じではなく、おもしろくて、ニヤニヤしながら読みました。ほどよいエロスもあり、SFもあり。そして最後はせつなくも清々しかった。
例えて言うなら、ドラえもんとジョジョを足してシックスセンスで割ったような漫画、といいましょうか。
あとがきで、「終盤にライバルキャラがいっぱい出てきたのに、俺たちの戦いはこれからだ的な終わり方になるのは避けたかった」と言う通り、見事なすべての伏線回収、エピローグ的なものもきっちり描かれて、完璧でした。
4巻で完結というと、短い気もしますが、1話が4ページと短く、たくさんの話が入っているので、これでちょうどいいです。
今現在いじめられて引きこもっている中2の皆さんも、大人になった皆さんも、みんなに読んでほしい、名作漫画です。


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by yuricoramu | 2017-02-17 01:01 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)
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漫画「いちまつ捕物帳」の6巻を読みました。これで完結です。
時代劇漫画です。といっても戦国時代や新撰組といったものではなく、下っぴきと蒔絵師の、まあいえば鬼平的な感じの話です。
面白かったです。おしゃれでハイセンスで。オススメです。
最後はすっと終わりました。打ち切り?それともこの漫画らしく、スマートに終わりたかったのでしょうか。
まだまだ話続けられそうなので、またシーズン2とかで、またやってほしいです。

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by yuricoramu | 2017-02-08 20:49 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)

ツマヌダ格闘街

あるスーパー銭湯の岩盤浴で、最近ずっと読んでた漫画を読み終わりました。
「ツマヌダ格闘街」。
格闘漫画。弱い主人公がどんどん強くなっていく、最強の弟子ケンイチ的な感じですね。
途中ちょっとだれましたけど、最後は大団円で、よかったです。
内容もさることながら、登場人物の名前が、ことごとく藤子漫画のキャラをもじったものなんですね。
まず主人公の師匠がドラエさん。ドラえもん。妹がラミィ。ドラミちゃん。
他にも朝倉阿弥はエスパー魔美の佐倉魔美だし、春日野エリザはチンプイの春日エリだし、ジロー王はオバQのO次郎だし。
モロにさようならドラえもんをもじった話や、しずかちゃんのパパの名言を使った話もあったり。
僕も藤子漫画が好きなので、それがおもしろかったです。

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by yuricoramu | 2017-01-22 23:43 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)
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漫画「銀座からまる百貨店お客様相談室」の5巻を読みました。これで完結です。
いろいろあって感想をかくのがえらく遅れてしまいました。
急に終わりということで、びっくりしました。特に大きな展開もなく。打ち切りでしょうか。
結構好きな漫画だったんですけどねえ。
百貨店のお客様相談室の話。といっても、ビジネスや自己啓発的な話ではなく、コメディ。
それがよかった。えらそぶらず、狙い過ぎず、絶妙にいい線いってて、好きだったんですが。
なんぼでも続きできそうなので、ぜひ続編をやってほしいです。
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by yuricoramu | 2016-11-22 22:34 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)
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遅ればせながら、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の最終巻、200巻を読みました。超書付きの方。
僕、昔こち亀集めてたんです。
60巻から130巻くらいまで。コミックで集めたのは60巻からですが、ジャンプではもっと前から読んでました。
100巻くらいから、コンピューターのことばかりな内容になって、ちょっと自分には合わなくなって、さらに纏が出てきて寿司ネタ(寿司だけに)が多くなってきたあたりで、もういいかなと思い、集めるのをやめたのでした。
久しぶりにこち亀を買って読みましたが、なんともいえん安心感がありました。
僕はパタリロも集めてるけど、昔から比べるとだいぶ質が落ちました。
でもこち亀、久しぶりに読んだら、昔読んだ印象とあんまり変わってなくて、うれしくなりましたね。
もちろん知らんキャラもいたけど、全然問題なく、面白く読めました。さすがだ。
40年も連載してたということは、僕が生まれる前からですよ。それも一回も連載休まず。すごいですね。
最後は両さんが殉職して終わるというさみしい終わり方でしたが、、、え、違う?
最後は麗子の夢オチでした。これまでのこと全部麗子の夢だったという、、、違う?
まあ、まだ読んでない人もいるでしょうから、内容は言わないでおきましょう。
付属の超書。これもよかったです。歴代キャラがほぼ全員載ってます。長年やってるだけあって、ものすごい数です。すごいなあ。
ということで、僕のこち亀好きなキャラベスト5を発表します。
1位、中川
2位、麗子
3位、両津
4位、部長
5位、マリア
という結果になりました。なんてベタでしょう。
他の漫画だと、僕は主役級より脇役の方が好きなんですが、こち亀に関してはおもっきり主役級のキャラばかりになりました。
やっぱり、嫌味がないからでしょうね。あらためて、いい漫画ですわ。
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by yuricoramu | 2016-10-19 23:00 | 漫画、本、ゲーム | Comments(0)