マヤ、恐ろしい子!
2011年 07月 10日
こんばんは、フーミンです。
引き続き「ガラスの仮面」を読んでいます。
ちびちびしか読めないので、まだ全然序盤です。
今はマヤと亜弓がヘレンケラーをやるところです。
まだ序盤でしょ。
それにしても、この誰もが知ってる名作ガラスの仮面を、どうして今まで読んでこなかったのか、と後悔しています。
もっと早くから読んでたら人生変わってたかもしれません。
そこまでじゃないか。
ヘレンケラーで思いだしたんですが、僕の初めて観たお芝居はヘレンケラーでした。
中学の時に、どこかの劇団の人でしょうね。学校で公演してくれまして。
ヘレンケラー役の人の、最後の「ウォー・・・ター!」ってセリフにゾクゾクっとしたのを今でも覚えています。
生のお芝居って迫力あるなあって思いました。
それから時は過ぎ、今ではほんとに時々ですけど、舞台を観に行くようになりました。
といっても全然詳しくなくて、好きな俳優が出たら観ようかなと思う程度ですけど。
あーあ、やっぱり「ペッジパードン」観に行こうかなあ。
東京だけど。チケットもないけど。
マヤだったら躊躇なく観にいくでしょう。
大晦日に海に飛び込んででもチケットを手に入れるでしょう。
あー、どうしようかなあ。
東京まで行って、当日券手に入れて、観ようか。
よし、行こう。決めた。